仕分けから搬出、処分、清掃まで。故人が遺されたものを、ご家族と一緒に確かめながら整理します。
お見積りにうかがった者が、そのまま作業当日の現場責任者になります。だから「見積りのときに見落としていたので追加になります」「思ったより荷物が多かった」ということが、そもそも起こりません。
お見積りの金額には、次のものがすべて含まれています。
お客様のご要望で作業内容が変わる場合のみ別途頂戴しますが、そのときも必ず作業前に金額をご説明します。
これまでの約3,000件のうち、97%ほどのお家から現金や貴金属が出てきています。私たちは、それをすべてお客様にお渡しします。値付けの難しい貴金属やブランド品は、買い取らずにお返しします。
お見積りのときも、作業当日も、できる限りお立ち会いをお願いしています。現金や貴重品をその場でお渡しするため、そして「これは残す」「これは処分する」をその場で決めていただくためです。
作業は1日あたり3〜7時間です。遺品や想い出を整理する大切な一日になりますので、可能な範囲でご一緒いただければと思います。遠方にお住まいの方や、どうしても日程が取れない方には、作業前後の写真データをお送りし、貴重品を郵送いたします。
搬出が終わったお部屋は、家具の置かれていた場所や天井、鴨居、押し入れから大量のホコリが出ます。ご依頼者様だけでなく、賃貸物件のオーナー様、不動産会社様にも安心してお渡しできる状態まで清掃します。
一般的なお住まいの場合、搬出後に90〜120分程度で行える範囲が基本の清掃内容です。
マンションなどでは、お部屋の中だけでなく、階段、エレベーターの中、作業に使った通路まで気を配ります。特に水回りは重点的に、「トイレ磨きは自分磨き」をモットーに清掃しています。
より本格的なハウスクリーニングをご希望の場合は、別途お見積りいたします。
仏壇や神棚のほか、作業のなかで見つかった故人が大切にされてきた品、コレクション、愛用品を、ご要望により無料で合同供養しています。
衣類、アルバム、人形なども含め、段ボール3箱程度まで無料でお預かりします。そのまま処分するには忍びない品を、きちんとお送りするためのものです。
作業前に、近隣にお住まいの方へご挨拶にうかがい、搬出作業でご迷惑をおかけしないようご説明します。室内や搬出経路、エレベーター、階段などの共用部分は、傷がつかないよう養生したうえで作業します。
何から手をつければいいか分からない、という状態でかまいません。お見積りは無料で、お断りいただいても費用はいただきません。